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真夏の通り雨

タイトルにしてしまったこの曲、

いい曲調といいタイトルだな、きっと歌詞も結構えぐられるんだろうなと思ってたけど初めてフルで聞いて目から汗が汗が、、

 

宇多田ヒカルの歌詞ってすごい、豊かで素直でだけどかなり食い込んできて

自分と重ね合わせてもろやられるけど、根底にあるポップさがなんか明るさを作ってるというか、悲しいだけの涙は流れないかんじ

 

ははうえのお葬式も、そういえば夏、で雨がザーザー降ってたなあって思い出したらすごくすごく

なんていうか、宇多田ヒカル(>_<)(>_<)

ってなった、、

歌詞引用しながらちょっと痛い文章書くわ

 

夢の途中で目を覚まし

瞼閉じても戻れない さっきまで鮮明だった

世界もう幻

お母さんが亡くなったばかりのころ、

よくお母さんが出てくる夢を見て起きた時、目覚めたばかりの瞬間はお母さんがいるあたりまえの朝だと思ってるんだけど

順々に思い出して、ああ違った夢だった

ってなるの あんなに鮮明にリアルにいたお母さんも起きたらもう現実、いないのよ

ついさっきまでの瞬間にもう、戻れなくなってる

 

 

汗ばんだ私をそっと抱き寄せて

たくさんの初めてを深く刻んだ

誰でも生まれたときからずっと、お母さん(もしくはそれに当たるひと)がすべてを教えてくれる人で

誰でも元を辿れば、お母さんがいて、お母さんが自分の礎 今どんな私だろうと、たくさんの初めてを教えてくれたお母さんが私を作ってきた世界なんだと思うと

一人で生きてきたつもりでも、一人で生きていこうとしても、一生切り離すことができない

 

揺れる若葉にてを伸ばしあなたに思い馳せるとき

いつになったら悲しくなくなる

教えてほしい

 

 

勝てぬ戦に息切らしあなたに身を焦がした日々

忘れちゃったら私じゃなくなる

教えて正しいサヨナラの仕方を

お母さんが、いないこと忘れられたら悲しくなくなるけど

一生切り離せない、お母さんとの関係忘れてしまったら私じゃなくなるね

正しいさよならの仕方は、誰もわからない

だからこそ言うんだよね教えてと

 

今日、授業で褒められた

この前も、ちがう先生だけどほめてくれることがあった

ほんの小さいことで、誰でも当たり前にできることだけど、あえて褒めてくれた

 

褒められること、お母さんにされてすごく覚えてること。

私の名前を呼んで素敵だね、上手だね

絵とか、図工で作った作品を見せたら必ずそう言って飾ってくれた

すごく嬉しくて、小さいときだけどすごく覚えてて

今日先生が褒めてくれたとき、

私、そうやって褒められたかったのかもしれないなって思った

お母さんが褒めてくれたみたいに、すごいね

素敵だねって私が作ったものを

嬉しそうに見つめてほしかったのかもしれないと

 

今日、その作品をお母さんに見せたらって

考えたらやっぱり、聞こえてきたよ

すごいね、素敵だね、ってお母さんの嬉しそうな声が

 

お母さんが、褒めてくれたから

私はそれを求めていま学校に行ってるのかもしれない

お母さんが褒めてくれたみたいに

誰かに褒めてもらいたいのかもしれないなと思った日でした。

 

こんな歳になっても、お母さん

あなたに褒めてもらいたいことがいっぱいあるよ

話したいことが、たくさんあるのに